2009年04月16日
チョコレート・ファイター最後の戦い
先日、JEEJAとかチョコレート・ファイターで検索して来てくれた方がたくさんいました
ジージャのチョコレート・ファイターが巷で話題になってるんですね、テレビでやったのかも知れません
嬉しい限りでございます、ホルホルホル(^^)v
今日は、チョコレート・ファイターのラスト、壁面の戦いをご紹介しましょう
われらのジージャ・ヤニンの最大の武器は身の軽さでございましょう、これはこれまでのカンフー・ファイターとはケタ違いですよ
そのジージャの特徴、持ち味をもっとも活かしたのが、最後の戦いです
立体的な戦い、また空中戦なんですよ
これはBTS(スカイトレイン)の高架線路から飛んで逃げるマフィアのボス
戦いはこのBTSの高架と日本語の看板の並ぶ壁面(つまり、タニア通りのイメージでございましょう)で行われます
壁面全体はこんな感じ、バーの女の子とか店から飛び出してきて「キャー」とか叫びながら戦いを眺めます
まさに空中の戦い
いくらなんでも安全ワイヤーとかはしてるんでしょうけど・・・
ASUKAの看板に張り付くJEEJA
壁面での戦いも容赦ないです(^^ゞ
母親を殺したボスに怒りの鉄拳!
ここまで見届けて母親のもとに・・・
チョコレート・ファイター、5月23日より日本ロードショーです
絶対に見逃さないでくださいね(^^ゞ
チョコレート・ファイター公式サイト
御隠居さんことshunhamakko さんがチョコレート・ファイター日本語タイトル付きの続編をアップしてくれましたぞ! ありがたや(^^ゞ
携帯の方はこちらを→【映画】チョコレート chocolate ช็อคโกแลต 3
でも映画も見に行ってね(^^ゞ
これまでに紹介したのはこちら
JeejaのCHOCOLATE がやってくる
チョコレート・ファイター第1の戦い:44秒
チョコレート・ファイター第2の戦い:2分24秒
CHOCOLATE のZomはレゲエ・クイーンだった
驚くなかれ、最近のJEEJAはこちら(^_^)
Posted by kimcafe at 20:23│Comments(6)
│MOVIE
この記事へのコメント
見ましたよ!!^^
私はJEEJAが大好きです!!
JEEJAはとても上手ですね。(笑)
私はJEEJAが大好きです!!
JEEJAはとても上手ですね。(笑)
Posted by 百合 at 2009年04月16日 21:04
百合さん
コメントありがとうございます
JEEJAの戦いを見ていると、すーっとします(気持ちがいいです)
日本で上映されたらまたリポートしますね(^^ゞ
コメントありがとうございます
JEEJAの戦いを見ていると、すーっとします(気持ちがいいです)
日本で上映されたらまたリポートしますね(^^ゞ
Posted by kimcafe at 2009年04月16日 21:43
絶対みにいく~~5月23日が楽しみです!
阿部寛さんはどうでした?よかったですか?
阿部寛さんはどうでした?よかったですか?
Posted by 芳芳 at 2009年04月18日 07:11
Jeeja、来日して試写会で舞台挨拶してたんですね@@
http://ameblo.jp/chocolatefighterblog/entry-10233310374.html
潜入されましたか?
http://ameblo.jp/chocolatefighterblog/entry-10233310374.html
潜入されましたか?
Posted by 芳芳 at 2009年04月18日 13:05
芳芳さん
阿部寛は、冒頭のベッドシーン(ソム・アマラーとの)がまぶしくて・・・(^^ゞ
最後の戦いでは刀を振り回してぶった切りますよ、そして眼の玉をひっくり返して倒れます
>Jeeja、来日して試写会で舞台挨拶してたんですね@@
えー、じぇんじぇん知りませんでした
それで検索が多かったんだな~ちくしょ~(>_<)
阿部寛は、冒頭のベッドシーン(ソム・アマラーとの)がまぶしくて・・・(^^ゞ
最後の戦いでは刀を振り回してぶった切りますよ、そして眼の玉をひっくり返して倒れます
>Jeeja、来日して試写会で舞台挨拶してたんですね@@
えー、じぇんじぇん知りませんでした
それで検索が多かったんだな~ちくしょ~(>_<)
Posted by kimcafe at 2009年04月18日 21:40
会社は1907年に原有制表作業場のそばで新しい不動産を買い入れて、今すでに時計コピー博物館になって、の製造センターも一度も前の場所に離れるのがずっとが持ってないずば抜けていて.
革新の表を作成する技術、みごとに専門の表を作成する大家のイメージを作って、は尊敬するスイスの表を作成する伝統の中でなぜ長い時間が経っても衰えないことができるのか。
革新の表を作成する技術、みごとに専門の表を作成する大家のイメージを作って、は尊敬するスイスの表を作成する伝統の中でなぜ長い時間が経っても衰えないことができるのか。
Posted by 時計コピー at 2013年09月23日 11:38